あやレディースクリニック

富田林市の婦人科・産科・産婦人科

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緊急避妊薬

緊急避妊薬 (アフターピル)

緊急避妊薬は、性交後に避妊目的で服用するホルモン剤のことです。
性交後72時間以内に薬を服用することが必要です。
避妊の最終手段で、一般に“アフターピル”(モーニングアフターピル)とも呼ばれています。使用には医師の処方箋が必要です。

「コンドームが破損した」「避妊をしなかった」など様々な理由により使用を考える方ご相談ください。

当院では従来から行われているヤッペ法と、ノルレボ錠を取り扱っています。

(1)ノルレボ錠

厚生労働省より認可された緊急避妊剤です。妊娠率は1.1%、妊娠阻止率は85%(海外報告)と言われています。性交後72時間以内に1錠1.5mgを1回経口服用します。
副作用は不正出血、吐き気や頭痛、けん怠感などです。1回の服用で済みますので、副作用も一過性で重いものはまずありません。
ノルレボ錠は、ヤッペ法に比べ嘔吐の副作用が著しく低く妊娠阻止率も高いので、ノルレボ錠の内服が望ましいです。

(2)ヤッペ法

ノルレボ錠が発売されるまで緊急避妊に使われてきた方法です。
プラノバールをすぐに2錠内服し、さらに12時間後に2錠の合計2回服用します。
半数の方に吐き気が出現し、嘔吐してしまうケースもあります。
他にも、頭痛・むくみ・めまい・胸の張りなどの副作用が出ることがあります。
妊娠率は3.2%、妊娠阻止率は57%です。
嘔吐してしまうと効果がありません。

◎妊娠阻止率 :月経日(危険日)付近での性交での妊娠を防ぐ率
妊娠率 :月経周期を全く考慮せず、緊急避妊薬の服用後に妊娠してしまう率


当院では以下の価格となっています。

ノルレボ錠: 14,000円(税別)
ヤッペ法: 4,000円(税別)


緊急避妊薬を内服したからといって次の月経がくるまでに性交して妊娠しないというわけではありません。
あくまでも今回の避妊失敗のための薬剤です。
次の生理が来るまできちんと避妊することが必要です。アフターピル服用後に避妊しないでセックスしたために妊娠したケースがありますので注意してください。
次回の月経がこない場合は必ず妊娠検査薬でチェックしてください。
アフターピルをしょっちゅう内服することはせず、低用量ピルや子宮内避妊具挿入などで避妊して自分の体を守るようにしましょう。